米屋・玄は新潟こだわり市場から生まれた玄米販売店です。食の安心と安全の監修:NPO法人 国際安心安全協会

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生産者便り 矢印 塚野 忠平さん

新米予約できます

今年の暑さは稲にも被害を与え、水の駆け引きを間違うと立ち枯れてしまいます。ベテラン農家の方でも稲が黄金色に登熟するのではなく、葉っぱが枯れて茶色になっているものもあります。今のところ私のイネはまだ葉っぱが青く、天を突くようにピーンと張り、穂は次第に登熟して黄色くなってきています。じっくり、そしてゆっくりと栄養を貯えているようです。これはまだ根が一生懸命に水を吸い上げ葉っぱが光合成をしているからできることです。田んぼの生き物たちのハーモニーが美しく奏でられてこそ実現できる自然の技とでもいうべきでしょうか?生き物が住めない田んぼはどこか変だと思いませんか?これから台風シーズンですが、もう一分張り稲にはがんばってもらいたいところです。

2010/09/06 07:24:00

ミズカマキリ発見

体長45㎜。陸上のカマキリと同じように前足が鎌のような形になっていて獲物を捕まえます。捕まえられると死んだまねをします。結構遠くまで飛ぶということです。

2010/08/08 18:41:00

稲真っ盛り

手前の方の田んぼが私の田んぼで、奥の黄緑色の田んぼが慣行栽培のイネ姿です。慣行栽培は減数分裂の時期で若干稲が弱弱しくなっているのが普通です。ところが、我が家の稲が今が青春真っ盛りといったように葉色も青く光合成が盛んに行われ養分を茎に貯え、穂を作るための準備を着々と行っているところです。葉っぱが青くても栄養過多で垂れ下がっているのではありませんから全然平気です。これが自然栽培のイネの姿です。成熟期に向けて十分養分を貯えるというのが自然のあり方で、この時期弱弱しい姿では十分栄養を穂に貯えられないのではないかと思っています。

2010/07/22 18:22:00

減数分裂

今日はチョッと隣の田んぼの写真を送ります。もう2週間もすると穂が出始めます。田植えしたときは1株に2本から3本の苗を植えるのが理想的で、その後苗は分けつをはじめ本数を増やしていきます。ところが、この時期になると写真のように通常の栽培方法では枯れるものが出てきます、これを減数分裂といいます。過剰になった分けつが自然消滅していくのです。自然栽培の私のイネはまだ株に余裕があるのかゆっくりと分けつをとっているため、株元に枯れた茎はありません。その分雑草も沢山ありますが (^<^;)

2010/07/22 07:20:00

クモの巣

連日の夏日で稲のほうも元気いっぱいと言う感じです。田んぼには沢山のクモが巣を張って、獲物を狙っています。ウンカという虫でも取れるのでしょうか?ウンカは稲の葉っぱを食べるので、害虫の部類に入りますので、クモが適当に捕獲してくれると私は助かっています。毎日30度を越す日が続いていますが、田んぼの近くは涼しい風が起こりとても過ごしやすいです。特に夜などは窓を開けたままにしていると寒くなるくらいです。田んぼがある風景は本当に心が和みます。

2010/07/21 10:24:00