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白米の炊き方

お米の精米

精米したお米

白米は精米したてが新鮮で一番美味しい状態となります。一度にまとめて精米するのではなく、食べる分だけこまめに精米するのが理想的です。

一般的に普及している精米機では綺麗に精米できない場合もあるため、「玄」では精米のプロまたは生産者本人に依頼し、最高の状態でお届けさせていただきます。

1・お米の軽量

お米を軽量中

お米は軽量カップを使用して正確に量ります。軽量カップでお米を掬い取り、米粒が隙間なく詰まるように軽く揺すってください。無理矢理お米を押し付けたりしてはいけません。すりきる際は、箸などで縁に沿いながらすり切るとより正確に量れます。

2・お米の研ぎ方

お米を研いでいるところ

お米は力任せに研いではいけません。お米が割れてしまう可能性があるので、優しくすすぐ程度にします。最初に研いだときの濁った水は素早く捨てることが重要です。乾燥した白米は水を一気に吸い、同時に匂いも吸い込んでしまうからです。ヌカ臭くならないためにも、2・3回目まではさっと洗いすぐに水を捨てましょう。水を切った後は指を広げて優しく揉むようにお米全体を磨きます。

3・水の分量

水のお米と同じ分量

一般的にはお米の量に応じて水の量を調整する場合が多いですが、実はお米と同じ分量の水を入れることが理想とされています。夏場は最低1時間、冬場は2時間くらい水置きしてからスイッチを入れます。

新米や精米したばかりのお米は多くの水分を含んでいますが、古くなったお米は水を少し多めに入れて炊くのが基本です。

水は水道水を一晩汲み置きしカルキ抜きしたものを使うと、より美味しいご飯を炊くことができます。市販されているミネラルウォーターを使用するのもお奨めです。新米には国産の軟水が最適でしょう。

4・炊き上がり後

お米をほぐしているところ

炊き上がったら10~15分は蓋を開けずに蒸らしましょう。蒸らし終わったら、素早くしゃもじでほぐして再度蓋をします。こうすることにより、ご飯が固まらずに器に盛る際にふっくらとよそうことができます。

ご飯をほぐすタイミングは約95℃になり水蒸気を発しているときです。ご飯が余った時はスイッチを切り、熱が冷めてからラップに包み、冷凍庫にて保存しましょう。

最後に

お米の賞味期限は、精米後約1ヶ月となります。保存する際には直射日光の当たらずに、湿気の少ない温度が15度以下の場所で保存しましょう。冷蔵庫などがベストです。冷蔵庫以外で保存する場合は、備長炭を入れると防虫対策になります。

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